1902年(明治35年)帝政ロシアが中国・大連に建設した東清鉄道オフィスを、北九州市と大連市の友好都市15年を記念として1994年に複製建築したもの。 1階は中華レストラン、2階は、中国・東アジアの文献を貯蔵した図書館。3階は資料展示室になっていましたが、改装をして大連友好記念館に名所変更。 |
説明文 |
内部2階 |
2階の暖炉 |
3階(図書館当時) |
2階校章(図書館当時) |
※最初からあった建物ではないし、中は図書館にしては暗かっです。2枚だけ図書館当時の写真を残しています。 図書館内部は、中国・韓国の本、新聞などが閲覧出来るようになっていました。 市立図書館でした。2021年から図書館ではなくなっています。「大連友好記念館」に名所変更。 |